CUTIE STREET 1stワンマンライブ -CROSS STREET- @豊洲PIT ライブレポート CUTIE STREETにとって記念すべき初のワンマンライブ「-CROSS STREET-」が、2月2日、豊洲PITにて開催された。グループ名が持つ“CUTIE”なイメージと、これから無数に広がっていく“STREET(道)”の交差点を示すタイトルの通り、この日は彼女たちの現在地と未来を鮮やかに刻み込む一夜となった。 期待と高揚が交差する開演前 開場と同時に、会場は多くのファンで埋め尽くされる。フロアにはカラフルなペンライトが揺れ、ステージに掲げられたロゴがこれから始まる物語を予感させる。1stワンマンという特別な瞬間を見届けようとする期待感が、会場全体を包み込んでいた。 CUTIE STREETの“今”を叩きつけるステージ SEが鳴り響き、メンバーが登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮へ。序盤からエネルギッシュな楽曲を立て続けに披露し、初ワンマンとは思えない堂々としたパフォーマンスで観客を引き込んでいく。 キュートさ全開の楽曲では、メンバーそれぞれの個性が際立つ表情管理と振り付けで魅了。一方で、クールさや力さや力強さを感じさせるナンバーでは、CUTIE STREETが“かわいい”だけのグループではないことを明確に示した。楽曲ごとに変化する表情は、彼女たちが歩んできた道と、これから切り拓く未来を象徴しているかのようだった。 MCで見せた素顔と想い MCでは、ここまで支えてくれたファンへの感謝や、ワンマンライブに懸ける想いが語られた。緊張しながらも素直な言葉で語る姿に、フロアからは温かい拍手と歓声が送られる。ステージ上の輝きと、等身大の少女たちの素顔。そのギャップこそがCUTIE STREETの大きな魅力だと、改めて感じさせられる瞬間だった。 交差点から、その先へ 後半戦では、グループとしての覚悟を感じさせる楽曲が続き、パフォーマンスの熱量もさらに加速。ラストナンバーでは、豊洲PITに集まった全員の想いがひとつになり、会場は感動的な一体感に包まれた。 「-CROSS STREET-」というタイトルが示す通り、このワンマンライブはゴールではなく、新たなスタート地点だ。CUTIE STREETはこの交差点から、それぞれの夢とファンの想いを乗せて、さらに大きなステージへと歩みを進めていくだろう。 初ワンマンライブにして、確かな可能性と未来を感じさせた一夜。CUTIE STREETの“道”は、ここからまだまだ続いていく。